2024年 05月 22日
医療法人のメリット |
法人化のメリットは次のようなものがあります。
①税率が低い
個人事業の税率は課税所得1800万円を超えると所得税と住民税あわせて、所得×50%-279万円という税率になります。
実際の負担率は30%~40%が目安。法人の実効税率は23%~30%。
個人事業に比べて法人の方の税率が低くなります。
②事業を大型化するのや分院展開に向く
税率が低い分、法人に資金が貯めやすくなります。貯めた資金でユニット購入や設備資金に充てて事業拡大がやりやすい。
また分院をつくるのは医療法人しか認められていません。
分院をつくりたい人は医療法人にする必要があります。
③相続税対策になる
個人の財産を子供に相続させると相続財産となります。
個人の医院だと医院の銀行口座や器械などの資産も相続税の対象となり税金がかかります。
現行の医療法人は基金拠出型の医療法人です。基金拠出金が相続財産となりますが、法人の現預金などは相続財産の対象となりません。
そのため医療法人に預金を貯めて理事長に子供を引き継がせれば、相続の対象は基金拠出金だけで済むので低い金額で後継者に財産移転ができます。
④退職金が支給できる
個人事業だと退職金はありません(ただし小規模企業共済が退職金代わりになる)
医療法人だと理事長を辞めると退職金を支給できる。毎年少しずつ資金を貯めて、リタイヤするときにまとまった金額を支給します。
税率は通常の所得税より安くなる。
⑤社会的信用がある
一般的に個人医院よりも医療法人の方に信用があります。個人よりも法人の方が規模の大きなイメージあるので、信用が得られやすい。
また求人募集するときも医療法人の方が求職者の集まりがいいです。
①税率が低い
個人事業の税率は課税所得1800万円を超えると所得税と住民税あわせて、所得×50%-279万円という税率になります。
実際の負担率は30%~40%が目安。法人の実効税率は23%~30%。
個人事業に比べて法人の方の税率が低くなります。
②事業を大型化するのや分院展開に向く
税率が低い分、法人に資金が貯めやすくなります。貯めた資金でユニット購入や設備資金に充てて事業拡大がやりやすい。
また分院をつくるのは医療法人しか認められていません。
分院をつくりたい人は医療法人にする必要があります。
③相続税対策になる
個人の財産を子供に相続させると相続財産となります。
個人の医院だと医院の銀行口座や器械などの資産も相続税の対象となり税金がかかります。
現行の医療法人は基金拠出型の医療法人です。基金拠出金が相続財産となりますが、法人の現預金などは相続財産の対象となりません。
そのため医療法人に預金を貯めて理事長に子供を引き継がせれば、相続の対象は基金拠出金だけで済むので低い金額で後継者に財産移転ができます。
④退職金が支給できる
個人事業だと退職金はありません(ただし小規模企業共済が退職金代わりになる)
医療法人だと理事長を辞めると退職金を支給できる。毎年少しずつ資金を貯めて、リタイヤするときにまとまった金額を支給します。
税率は通常の所得税より安くなる。
⑤社会的信用がある
一般的に個人医院よりも医療法人の方に信用があります。個人よりも法人の方が規模の大きなイメージあるので、信用が得られやすい。
また求人募集するときも医療法人の方が求職者の集まりがいいです。
by morikawakaikei
| 2024-05-22 22:39
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