2024年 10月 25日
社会保険料の削減スキームの封じ込め |
以前からあった社会保険料の削減スキームが、使えなくなる可能性がありそうです。
役員賞与に対して事前確定届出給与を提出して、賞与を極端に高くする。
毎月の役員報酬を6万円など、最低金額にする。
こうした社会保険料を減少されるスキームが巷で行われていました。
正直、うちの事務所ではこのやり方はお勧めしません。
資金繰りに問題がありますし、どこで不備を指摘されて課税されるかわからない。
役員退職金も少なくなる。
勝手にやる分には知りませんが・・・
令和6年9月30日に行われた、厚生労働省の社会保障審議会医療保険部会で取り上げられました。
代表取締役が報酬を極端に低く設定して、賞与を高額にとるケースがあると。
まあ今さらの感もありますが、近いうちに封じ込めになるんでしょうな。
by morikawakaikei
| 2024-10-25 14:32
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